北海道ターゲットブログ

北海道に関する様々なことに プロ野球のこと(北海道日本ハムファイターズ中心)、テレビのこと、自身のYouTubeチャンネルのことについて綴っていきます

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札幌ドームへの行き方について

2020年といえばアイドルグループの嵐の活動休止は

誰もがご存じかと思います。

 

筆者は札幌在住ですが、札幌ドームで嵐のコンサートが開催されると

ホテルが直ぐに満室になります(高いところは空いてるけど)

しかも札幌のホテルがすぐに満室になるため

かなり離れた旭川のホテルまで予約する人が居ると聞いた時は

すごく驚いたものです。

 

さて、今回は札幌ドームアクセスについて書いてみたいと思います。

プロ野球Jリーグやコンサート観戦の際の参考にしてください。

 

 

札幌ドームってどこにある

札幌ドームの住所は下記のとおりです

 

〒062-0045 札幌市豊平区羊ケ丘1番地

羊ケ丘といえば「Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)」の言葉で有名なクラーク博士像でお馴染みの「さっぽろ羊ヶ丘展望台」がそばに有ります。

 

 

 地下鉄でのアクセス

最寄り駅は札幌市営地下鉄東豊線福住駅です。

札幌市の中心部のさっぽろ駅および大通駅から乗車可能です。

また、福住駅は終点なので乗り過ごす心配もなく

行先も福住行に乗車すればいいので東豊線の駅で迷うことは無いと思います。

ただ、難点は駅から10~15分ほど歩かなければいけないことですかね。

それともう一つ地下鉄は一番人が集中するため、かなりの混雑となります。

なお、札幌ドームは階段の登りが多いですが

地下鉄からであればエレベーターとエスカレーターを使えば

登りの苦労は無いと思います。

 

路線バスでのアクセス

路線バスに関しては中心部からであれば

札幌駅近くにある東急百貨店南側のバス停から乗車出来ます。

バス停の屋根に「札幌ドーム方面」という文字が見えるので

わかりやすいと思います。

地下鉄と違い札幌ドームの傍まで行きます。

ただし、バスから降りて札幌ドームへ行く際

地下鉄側と違い、エスカレーターやエレベーターは有りません。

階段のみとなりますので覚悟してください(笑)

 

シャトルバスでのアクセス

シャトルバスはJRもしくは地下鉄駅から札幌ドームまでノンストップで運行されます。

開場30分前からイベント開始時刻まで運行しています。

シャトルバス発着駅は以下のとおりです。

真駒内

・平岸駅

南郷18丁目

・JR白石駅

札幌ドーム内の専用バス降車場まで乗車となるため

地下鉄でのアクセス、路線バスでのアクセスで説明した

階段の登りは有りません。

また、イベント終了時間に合わせて運行しており

福住駅の混雑を避けて他の地下鉄駅に行く人も利用するようです。

※運賃の支払いはICカードの利用も可能ですが地下鉄への乗継割引は有りません。

イベント開始時刻までの運行のため、イベント開始後は利用出来ない。

真駒内駅行き・平岸駅行きのシャトルバスは
 試合終了時刻にかかわらず、22:30以降の運行が無いので要注意。

※イベントによってはシャトルバスの運行が無い

 シャトルバスの運行有無については札幌ドームイベントスケジュールを参照

      札幌ドームイベントスケジュール

 

 まとめ

札幌ドームへ行くには地下鉄・路線バス・シャトルバス

様々有りますが、自分の都合や身体のことを考えて選択してみてください。

また、時間に余裕のある人は色々な行き方を楽しんでみてはいかがでしょうか。

バスであれば面白いものが見えるかもしれませんよ。

 

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プロ野球新人合同自主トレ

 プロ野球ファンにとってシーズンオフというのは寂しく感じます。

年が明けて新人合同自主トレのニュースが流れるとウキウキします。

今年の注目はやっぱり千葉ロッテマリーンズでしょうかね

ロッテのドラフト1位佐々木朗希投手ですね

おそらくスポーツニュースでは連日のように

報道されるのは間違いないでしょうね

筆者は日本ハムのファンですが、同じパリーグの選手であり

かつ日本最速投手になれる可能性があるピッチャーというのは

夢が有りますね。

筆者も大谷翔平を札幌ドームで見たときはワクワクしたものです。

当初大谷が160キロを出すと観客は毎回のようにざわめいてました。

しかし、160キロが当たり前になると道民は慣れてしまうのか

その後ざわつきは消えていきましたが

2016年のクライマックスシリーズで記録した165キロの時は

また、球場内はざわつきました。

その165キロを超える可能性がある佐々木朗希投手は

大谷翔平投手と同じ岩手県出身というのも何か不思議な縁を感じます。

 

さて筆者が応援している北海道日本ハムファイターズ

新人合同自主トレは本日から開始です。

残念ながら、新人合同自主トレは

2軍本拠地の千葉県鎌ケ谷市で行われているため

見には行けませんが、日本ハムの新人合同自主トレは

ファンにも公開されており、球場の内野席を開放するそうです。

下記球団ホームページに掲載されています。

1月自主トレ期間中にファイターズ鎌ケ谷スタジアム内野スタンドを無料開放|北海道日本ハムファイターズ

 

将来のスターになる可能性がある選手を今のうちに

じっくり見ておくのも楽しいんじゃないでしょうか。

また、1月12日には新入団選手歓迎式典も開催されます。

詳しくは球団ホームページをご覧ください。

1/12(日)〈2020年新入団選手歓迎式典〉開催のお知らせ|北海道日本ハムファイターズ

 

こちらも毎年行われている行事となり

かつては斎藤佑樹清宮幸太郎が新人の時には

ニュースでも放送されてました。

今年はどの程度の扱いになるかはわかりませんが

見に行ける方はぜひ選手たちを応援してほしいです。

 

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